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粉塵を分類分けすることができますか?

弊社では、集塵方法から粉塵の種類分けをしています。
(1)浮遊粉塵
(2)付着粉塵
(3)ヒューム(臭いのあるレーザーマーカーによる粉塵など)

 


粉塵の分類分け 生産ラインで発生する粉塵がどのような粉塵であるかを分類することは、集塵方法を決定する第一歩です。
但し、どんな粉塵についても、発生源に出来るだけ近いポイントで吸引することが効率的な集塵です。


集塵機の風量とは?


集塵機の静圧とは?


どのようにして集塵機を選定すればよいでしょうか?


(1)浮遊粉塵

浮遊する軽い粉塵は、製品に付着する前に、発生源から飛散する方向(上方向/下方向/横方向)にフードを設置して吸引するか、囲って吸引する方法が効率的です。
集塵機は、風量型(CKUシリーズ SKシリーズ 製品にリンク)を中心にお選び下さい。
制御風速としては、0.1~1.0m/sec と 設定して、必要風量を計算して下さい。


(2)付着粉塵

落下し、製品などに付着した粉塵は、スリット型のノズルや細いホースで吸込みスピードを上げて吸引します。また、静電気で付着している場合などはエアーブローしながら吸引すると効果的です。
集塵機は、高圧型(CBAシリーズ 製品にリンク)を中心にお選び下さい。付着した粉塵の場合には、粉塵とノズルの距離を限りなく接近させることが重要です。
その場合の必要風量の計算にはフード面風速を30~100m/sec と設定して必要風量を計算して下さい。


(3)ヒューム

臭いを伴う はんだ・レーザーマーカーのヒュームについては、「粉塵の除去」「臭いの除去」「フィルタ目詰まりを防ぐ」(特に粘性のあるヒューム)ことが重要ポイントとなります。「粉塵の除去」については上記①②を参照下さい。「臭いの除去」については、活性炭フィルタを使用して臭いを除去します。「フィルタ目詰まり」については、衝突緩衝やゼオライトへの吸着で粒子を大きくすることで、はがれやすい状態にすること。また、シェーキングすることにより、吸引力が低下しないことが必要です。
集塵機は、レーザークリーンシリーズを中心にお選び下さい。


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